介護職員等処遇改善加算に係る
職場環境等要件の取組
株式会社さくらパートナーズは、職員が安心して働き続けられる 職場環境の整備、人材育成、業務の効率化及び サービスの質の向上に取り組んでいます。
働きやすさと、より良い介護を
両立できる職場を目指して
職員一人ひとりが安心して働き、介護職として成長できる環境を整えることは、 利用者様へ安定したサービスを提供するためにも大切なことだと考えています。 人材育成、健康管理、多様な働き方、業務改善など、 さまざまな面から職場環境の充実を進めています。
職場環境改善に向けた6つの取組
職員が長く安心して働ける環境と、サービス品質の向上を目指しています。
入職促進に向けた取組
経営理念・ケア方針等の明確化
法人の運営方針、利用者本位のケア方針、人材育成方針並びに 職員に求める役割を明確にし、会議、研修及び社内文書を通じて共有しています。
幅広い人材の採用
介護業界の経験者や有資格者に限らず、他産業からの転職者、 子育て中の方、中高年齢者等を含め、 幅広い人材を対象とした採用を行っています。
資格取得支援
未経験者及び無資格者が介護職として成長できるよう、 資格取得に関する相談、受講支援及び勤務調整を行っています。
資質の向上・キャリアアップに向けた取組
専門資格・研修の受講支援
介護福祉士、実務者研修、認知症ケア、喀痰吸引、 サービス提供責任者に必要な研修等、 職員の専門性向上につながる資格取得及び研修受講を支援しています。
新人研修・継続研修
新人研修、BCP(感染症・災害)研修、看取り研修、 虐待防止・身体拘束適正化等の研修を実施し、 必要な知識と対応手順の定着を図っています。 また、職員一人ひとりの経験や課題に応じた個別研修や、 学びたい分野を選べる研修を実施しています。
評価基準に基づく人事評価
職務遂行のための基準(社員評価基準)を整備し、 利用者対応、協調性、規律、報告・連絡・相談、 業務遂行状況等を総合的に評価しています。
定期面談・相談機会の確保
年1回から2回程度の面談を行い、職員の目標、キャリア形成、 働き方、業務上の課題等について相談できる機会を設けています。
両立支援・多様な働き方の推進
柔軟な勤務形態
職員の生活状況、育児、家族介護等に配慮し、 勤務シフト、短時間正社員制度、登録ヘルパー等の 多様な勤務形態を設けています。
選択的週休2.5日制
一定の勤務要件を満たす職員について、週休2日制又は 選択的週休2.5日制(原則として隔週週休3日制)を 選択できる仕組みを設け、仕事と生活の両立を支援しています。
正社員への転換
本人の希望、勤務実績、能力及び事業所の人員体制等を踏まえ、 非正規職員から正社員への転換について相談及び検討を行っています。
有給休暇の取得促進
取得状況を確認し、計画的な取得を促すとともに、 情報共有及び複数担当制を進め、 特定の職員に業務が集中しない体制づくりに取り組んでいます。
腰痛を含む心身の健康管理
健康診断・相談体制
勤務形態にかかわらず、対象職員が健康診断を受診できる体制を整備し、 心身の不調や勤務上の悩みについて管理者等へ相談できる体制を設けています。
福利厚生
職員の健康維持を支援するため、 スポーツ施設の利用及び歯科クリーニング費用の補助等の 福利厚生制度を設けています。
身体的負担の軽減
移動、移乗、入浴介助等における身体的負担を軽減する 介護技術の習得を支援し、腰痛予防及び 安全な介助方法に関する周知・研修を行っています。
事故・感染症・災害への備え
事故・トラブル対応、感染症対応及び災害時対応に関する マニュアル、連絡網及びBCPを整備し、 研修と訓練を通じて実効性の確保に努めています。
生産性向上・業務改善の取組
現場課題の見える化
職員会議、ヘルパーミーティング及び日常の報告を通じて、 業務上の課題を把握し、手順、役割分担、 シフト及び連絡方法の見直しを行っています。
5S活動
整理・整頓・清掃・清潔・躾を意識し、 事務所内の書類、備品及び情報の管理方法を整え、 安全で効率的な職場環境づくりを進めています。
手順書・様式の整備
業務手順書、各種マニュアル、記録様式及び報告様式を整備し、 業務の標準化、情報共有の円滑化及び 作業負担の軽減に取り組んでいます。
ICTの活用
介護ソフト、スマートフォン等の情報端末、 電話及びLINE WORKS等を活用し、 記録、情報共有、連絡調整及び請求業務の迅速化を図っています。
役割分担とシフト調整
管理者、サービス提供責任者及び訪問介護員の役割を明確にし、 利用者へのサービス提供を優先しながら、 業務量に応じたシフト及び担当の見直しを行っています。
事業所間の連携
各事業所で共通して使用する指針、計画、様式、 ICT環境及び人事・福利厚生制度を整備し、 事務負担の軽減と運用の統一に取り組んでいます。
やりがい・働きがいの醸成
定期的な職員ミーティング
職員同士が利用者の状況、支援上の課題、 業務改善案等を共有する機会を設け、 職員の気づきをケア内容及び勤務環境の改善につなげています。
利用者本位のケアの共有
法人の理念、介護保険制度、法令遵守及び 利用者本位のケアについて定期的に学び、 単独判断を避け、報告・連絡・相談を徹底することを基本としています。
好事例・感謝の共有
利用者及び家族から寄せられた感謝の言葉、 支援の好事例、職員の適切な対応等を共有し、 職員の意欲及びサービスの質の向上につなげています。
規律と協働を重視する職場づくり
就業規則及び服務規律を遵守し、 職員同士が協力して利用者を支えることを重視しています。 適正な評価と明確な役割分担により、 責任とやりがいを持って働ける職場づくりを進めています。
今後の方針
当社は、人材育成、健康管理、働き方、業務効率及び 職場内コミュニケーションを含む総合的な職場環境の改善を継続します。 職員の意見及び利用者へのサービス提供状況を踏まえ、 必要に応じて制度及び運用方法を見直し、 より良い介護サービスと働きやすい職場の両立を図ります。
